学問のすゝめ 福沢諭吉(岩波文庫)
「誰もが知ってるけど誰も読んでない本、を最近読んでいる」という知人の勧めで僕も初めて読みました。 天下の名著、世紀の大ベストセラー、学問のすゝめ。 シブイです、シブすぎで......続きを読む
深海生物学への招待 長沼毅(NHKブックス)
集中講義をしていただいた長沼先生の本です。 最近「ヘンな生き物」がちょっとしたブームになっていますが、深海に住む不思議な生き物たちのことを知るのにちょうどよい本だと思い......続きを読む
悪の恋愛術 福田和也(講談社現代新書)
福田氏による「悪の〜」シリーズ3部作の最後は、最も「悪」が重要になるであろう恋愛術についてです。 (実際には「悪の対話術」「悪の恋愛術」「悪の読書術」の順で刊行されてい......続きを読む
悪の対話術 福田和也(講談社現代新書)
以前このブログで紹介した悪の読書術と同じシリーズの、今度は対話術についての新書です。 今回も根底にあるのは「全ての対話に対して意識的であれ」ということ。 イノセントで無垢......続きを読む
新しい文学のために 大江健三郎(岩波新書)
いかに本を読むか、ということをテーマに読書についての新書を読みあさってきましたが、その最後を飾るのは今から20年近く前に出版された大江健三郎氏による文学論です。 はっき......続きを読む
美しい国へ 安倍晋三(文春新書)
本当はこんなくだらない(であろう)新書なんて読みたくもなかったのですが、安倍さんが自民党の新総裁に選ばれ、そしておそらく次期首相になるという状況では、やはり読まざるを得......続きを読む
悪の読書術 福田和也(講談社現代新書)
抱腹絶倒の読書論。 もう最初から最後まで大爆笑です。 読書術とは言っても、読書の方法についてはほとんど書いてありません。 この本の目指すところは、「社交的な」読書について......続きを読む
バカのための読書術 小谷野敦(ちくま新書)
久しぶりに出会った愚書。 著者の定義する「バカ」とは「哲学とか数学とか、抽象的なことが苦手、という人」であり、そうした「バカ」は歴史を学問の中核として読書すべし、という......続きを読む
読書力 齋藤孝(岩波新書)
読書礼賛。 「私は日本の地盤沈下を食い止める最良の手だては、読書力の復活にあると考えている」 とまで言い、とにかく読書が全ての人間性形成の根幹であることを主張しています。......続きを読む
大人のための読書法 和田秀樹(角川oneテーマ21)
先日紹介したスロー・リーディングとは全く対照的な読書法です。 和田秀樹氏はたくさんのノウハウ本を書いていますが、この新書もその一環。 徹底的に効率を追い求めた結果としての......続きを読む
本の読み方 スロー・リーディングの実践 平野啓一郎(PHP新書)
芥川賞受賞作家でもある平野啓一郎氏による、本の読み方講座です。 その基本方針は、スロー・リーディングであり徹底したアンチ速読。 とにかく、ゆっくり時間をかけさせすれば読書......続きを読む
三色ボールペン情報活用術 齋藤孝(角川oneテーマ21)
昨日の『三色ボールペンで読む日本語』に引き続き、三色ボールペン法によって得られた情報の活用法にまで目を向けた続編を紹介します。 三色ボールペンの使用法に関しては『三色ボ......続きを読む
三色ボールペンで読む日本語 齋藤孝(角川文庫)
最近「本を読む」という行為そのものにちょっとこだわっています。 中学生の頃に速読にハマり、本をゆっくり読むこと・速く読むことのそれぞれの特徴についてはある程度理解してき......続きを読む
村上春樹論 『海辺のカフカ』を精読する 小森陽一(平凡社新書)
みなさんの中にも、村上春樹が大好きな方がたくさんいらっしゃることでしょう。 僕にとっても、村上春樹は好きな作家の1人です。 有名作品はだいたい読みましたし、彼の作品に心酔......続きを読む
格好良く生きたい女性必読!「勝間和代のインディペンデントな生...
格好いい女性になるための本 本屋へぶらりと立ち寄ると、既に時の人でもある勝間和代さんの著書が何冊かビジネスコーナーに並べてあり、なるほどネットだけでなく、リアル店舗でも人気があるのだなと納得。まだ買ってなかった「勝間和代のインディペンデ......続きを読む
病気はなぜ、あるのか
進化医学とは、病気の原因解明に進化的視点を盛り込もうとするものです。医学は、例えばメタボリックシンドロームの原因として、カロリーの多い食事、運動不足などをあげます。一方、進化医学はなぜ人間は脂肪や砂糖を好み、運動不足に陥るような傾向をも......続きを読む
成功の9ステップ
●2006年11月16日 『成功の9ステップ』 『7つの習慣』を日本に紹介し、また翻訳者のひとりでもあるジェームス・スキナーの著書。 基調となる考え方は『7つの習慣』などの自己啓発書とそれほど大きな違いがあるとは思えません。 しかし、より具......続きを読む
まぐれ
不確実性の問題に取り組む数理系トレーダーであり大学教授である著者は、「未来のことで確実なことはわからない」ということを述べています。市場ではさまざまなことが起きます。繰り返すバブルと暴落、自分は市場を確実に予測できるとなぜか思い込む人た......続きを読む
手帳・メモ・ノート200%活用ブック
●2006年11月12日 『手帳・メモ・ノート200%活用ブック』 はっきり言ってしまうと、以前に紹介した『手帳200%活用ブック』(簡易レビュー・詳細レビュー)の焼き直し本です。 巻頭インタビューに糸井重里氏が登場するところも同じ。 手帳に加え......続きを読む
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