うつくしむくらし
信濃デッサン館・無言館館主であり、作家である窪島氏の語りおろしです。無言館は戦没画学生の絵を展示した美術館です。戦争末期、学業半ばで戦場へ駆り出され、そのまま帰らなかった学生たち、彼らの絵を手元におくことになったいきさつ、彼らと遺族の方......続きを読む
日経ビジネス人文庫「そこまでやるか!」700円
日経新聞の夕刊1面にて連載されていたシリーズ「そこまでやるか」を文庫にまとめた一...続きを読む
「アイシールド21」(稲垣理一郎&村田雄介)24巻感想
カバーを外した本体の表紙が、カバーと同じ絵柄だとがっかりしてしまうのは、アイシー故って言うか村田先生ならではっていうか(笑)いえ、別に本体の表紙に別絵を描く必要なんかこれっぽっちもないし、描かないのが普通だと分かっちゃいるんですが、今まで......続きを読む
ポスト・ヒューマン誕生
これはSFではありません。現在の先端科学を基礎に近未来の世界をリアルに予想した予言の書です。著者は世界屈指の発明家、思想家、未来学者で、最近20間年のさまざまな出来事を予言してきました。本書の予測の最も衝撃的な部分は、人工知能はあと20年ほ......続きを読む
「刀語 第三話 千刀・ツルギ」 西尾維新
さっさと感想書かねば4冊目が出てしまう!というわけで、2週間くらい前に読んだので既に記憶があやふやです。(ぇー)無刀の剣士・鑢七花と野心を秘めた奇策士・とがめは、出雲の国は三途神社へ辿り着く!伝説の刀鍛冶・四季崎記紀が完成させた“刀”は十......続きを読む
黒と茶の幻想
ずっと前から読みたい、読まねばならぬと思ってた「黒と茶の幻想」、やっと購入し読み終えました。 恩田...続きを読む
「大峡谷のパピヨン」茅田砂胡
ビックリ人間大集合な群像劇。水戸黄門シリーズ、間違えた。クラッシュブレイズ最新刊はジャスミンが主役でした。盗難にあった『生き別れの相棒』を捜して、ジャスミンはパピヨンルージュと名乗り峡谷競走(キャニオンレース)に挑む。またたく間にスター......続きを読む
「会津斬鉄風」森雅裕
時代物の良さは、ずばり「かっこよさ」でしょう!幕末激動の時代。数奇な出会いが、歴史をつくる「会津斬鉄風」。とにかくもう、ひたすらかっこよかったです。登場人物も、彼らを取り巻く情勢も、なにかもが非常に読み応えがありました。すごいよ、森雅裕......続きを読む
「空から見た殺人プラン 天才・龍之介がゆく!」」柄刀一
シリーズが進むごとに、どんどん龍之介君が若返っていくのは気のせいですか?そんな龍之介君、表紙イラストを見る限りじゃ、「え?中学生?」ではありますが、その正体は四捨五入すると30になるIQ190の天才だったり。秋吉台に突然現われては消える......続きを読む
日本の200年(下)
下巻では、昭和恐慌から開戦、敗戦と占領、高度経済成長、石油ショック、バブル崩壊、20世紀の終わりまでを描いています。日本を論じるとき、「日本特殊論」が持ち出されやすいのですが、著者はその立場をとりません。日本の近代史も世界的な近代化が日本......続きを読む
「星界の断章 2」森岡浩之
私の数少ない自慢の一つは、「星界の紋章」を発売直後に初版でゲットしてるってことなんですが、それはつまり、どうゆうこうことかと言うと、外伝じゃない正真正銘の本編の続きを大抵の人よりも長い時間、待ちぼうけを食わされてるってことで!惑星マーテ......続きを読む
【本】恐怖の兜/ヴィクトル・ペレーヴィン
恐怖の兜 ヴィクトル・ペレーヴィン 角川書店 気づくと見知らぬ部屋(迷宮)に閉じ込められた男女がチャットで脱出を試みる小説なのだが、これが実に不思議な一冊。......続きを読む
「評伝 シャア・アズナブル」皆川ゆか
「宇宙」と書いて「そら」と読む。「ニュータイプ」「スペースコロニー」「地球の重力に魂を引かれた人々」「人の革新」こういった単語を見ると、聞くと、ワクワクしませんか?ガンダムはアニメ至上のエポックメイキングな作品であることは間違いありませ......続きを読む
【本】USAカニバケツ/町山智浩
USAカニバケツ 超大国の三面記事的真実 町山智浩 太田出版 最近、町山智浩の書籍の紹介が多いが、つまり、流行っているわけだ。(私の中で)......続きを読む
宝石物語&ももこのおもしろ宝石手帖(さくらももこ)
メインサイト>天然石だいすき>今までに読んだ天然石の本>宝石物語 今までに読んだ事がある天然石について書かれた本についてレビューしています。 天然石関連の本のレビューを全部見るにはコチラから 今日とりあげるのはさくらももこさんの「宝石物......続きを読む
成功はゴミ箱の中に
マクドナルドの創業者、レイ・クロックの自伝です。彼がマクドナルドのビジネスに出会ったのは、52歳のときペーパーカップのセールスマンとして訪れたマクドナルド兄弟の店でのことでした。10代のころからビジネスの夢を見て必死で働いてきた彼はビジネス......続きを読む
「そして、警官は奔る」日明恩(たちもりめぐみ)
思い浮かべるのは「踊る大捜査線」。ストーリーもキャラ造型も違うけれど、作品の根底に流れる無邪気なまでの前向きさはきっと同じ。隣の家から、いないはずの女の子の声が聞こえる。東京・蒲田署にもたらされた、不法滞在外国人を母に持つ幼女の監禁事件......続きを読む
「怪盗グリフィン、絶体絶命」法月綸太郎
ちびっこどもに飽きさせまいとしてなのか、二転三転、どんでん返しにどんでん返し。これじゃちびっこも途中でゲームに浮気したりせずに、最後まで一気読みじゃないかしらん。そういや、少年ジャンプは1作品がちょうど山手線の1駅分の長さに調節してある......続きを読む
「DeathnoteanothernoteロサンゼルスBB連続殺人事件」西尾維新
「Deathnote(デスノート)」のノベライズ。リアリティのない、妙に悟ったような連中ばかり出てくるという西尾維新のイメージが覆されたかもしれない。饒舌な文体、偏執的なまでのリフレインが鳴りを潜めているせいなのか?「キラなんてどうでもいい。僕に......続きを読む
「英雄先生」 東直己
今日はもひとつ読んだので、「英雄先生」 東直己の感想も。ハードボイルド界の気鋭が放つ、傑作エンタテインメント!ボクサーとしての夢が破れて地元の松江に戻った池田は、教師として退屈な日々を送る。ある日、教え子の女子高生が失踪し、東京から戻って......続きを読む
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日本のどこかで今日も、“レビューマイスター”がデジカメ構えて真剣レビュー中!!!
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