海辺のカフカ
村上春樹 著「海辺のカフカ」を読みました。 2週間に1度、近所の図書館に行って3~4冊、いろいろなジャンルの本を借りてきて、就寝前の真夜中に読んでいるんですが、上下2巻にわかるハードカバー本の「海辺のカフカ」、読後は爽快感に溢れていました......続きを読む
「刀語 第四話 薄刀・針」 西尾維新
「錆白兵ですが、私としては、ここであっさり倒されちゃったら、西尾維新を神だと仰ぎたいです。」と、前巻の時に言ってた通り、西尾維新を「神」だと、むしろ「新世界の神」だと仰がせていただきます(笑)そして、「ここまでもったいぶって引っ張っといて......続きを読む
「忘れな草」佐々木丸美
「私はみにくいアヒルの子」で始まる〈孤児〉4部作の2作目の「忘れな草」を読み終えました。「雪の断章」を読んだときと一緒。リリカルかつロマンチックという名の海に溺れて、すっかり瀕死の状態です。葵と弥生。二人の少女が企業の継承権を巡る争いに巻......続きを読む
市川拓司
私の好きな作家に 市川拓司 って人がいます。 14ヶ月 っていうドラマ知ってます? 高岡早紀がどんどん子供に戻っていってしまう話。 14ヶ月 妻が子供に還っていく DVD-BOX/高岡早紀 ¥16,254 Amazon.co.jp その原作本 セパレー......続きを読む
「化物語」(上下)西尾維新
うっわ、こりゃ面白いわ。言うなれば、「京極堂シリーズ」の舞台を現代にして、萌え系美少女をちりばめて、ボケとツッコミで彩を添えたら、はい、出来上がり!☆(≧▽≦)☆!…………な感じでした。(←語弊ありあり)阿良々木暦を目がけて空から降ってきた女の子......続きを読む
「これは王国のかぎ」荻原規子
15歳の女の子の物語。ひっさびさに正統派ジュブナイルを読みました。私が小学生の頃、図書室に置いてあったらよかったのに、なんてことを思った1冊でした。失恋して泣き疲れて眠ったあたしが目覚めたら、そこはチグリスの畔、目の前にはターバンをした......続きを読む
東京バンドワゴン
東京の下町で「東京バンドワゴン」という古本屋を営んでいる大家族の間で起こる事件、というよりちょっと...続きを読む
【本】なにも願わない手を合わせる/藤原新也
なにも願わない手を合わせる 藤原新也 文藝春秋 何気に藤原新也の本は結構な数を読んでいる。 大好きな作家という意識はないのだが、軽い内容じゃないのにどんなテンションの時でも読める「時と場所を選ばない作......続きを読む
【本】天才になりたい/山里亮太
天才になりたい 山里亮太 朝日新聞社 流行のタレント本である。 色んなタレントが本を書いているが、今初めて「光浦靖子」にも作品があると知った。今回は関係ないけど。 で、南海キャンディーズのネタは正直ま......続きを読む
【本】ヴォイニッチ写本の謎/ゲリー・ケネディ、ロブ・チャーチル
ヴォイニッチ写本の謎 ゲリー・ケネディ、ロブ・チャーチル 青土社 未知の言葉で書かれ、未知の植物が描かれた「ヴォイニッチ写本」(ヴォイニッチ手稿)は、世界中の人々が解読に人生を捧げている謎の書物である......続きを読む
その街の今は
何となくタイトルにひかれて借りてみました。大阪に住んでて、カフェでアルバイトしてる28歳の女性、歌が...続きを読む
「世界の中心、針山さん2」成田良悟
実は、成田良悟さんの数あるシリーズの中で、一番どうでもいいやと思ってたのが「針山さんシリーズ」でした。(ちなみに、好きなのは「バッカーノ!」と「デュラララ!!」)だから、出てもすぐ買わなかったし。やっぱ成田作品のタイトルには「!」マーク......続きを読む
うつくしむくらし
信濃デッサン館・無言館館主であり、作家である窪島氏の語りおろしです。無言館は戦没画学生の絵を展示した美術館です。戦争末期、学業半ばで戦場へ駆り出され、そのまま帰らなかった学生たち、彼らの絵を手元におくことになったいきさつ、彼らと遺族の方......続きを読む
日経ビジネス人文庫「そこまでやるか!」700円
日経新聞の夕刊1面にて連載されていたシリーズ「そこまでやるか」を文庫にまとめた一...続きを読む
「アイシールド21」(稲垣理一郎&村田雄介)24巻感想
カバーを外した本体の表紙が、カバーと同じ絵柄だとがっかりしてしまうのは、アイシー故って言うか村田先生ならではっていうか(笑)いえ、別に本体の表紙に別絵を描く必要なんかこれっぽっちもないし、描かないのが普通だと分かっちゃいるんですが、今まで......続きを読む
ポスト・ヒューマン誕生
これはSFではありません。現在の先端科学を基礎に近未来の世界をリアルに予想した予言の書です。著者は世界屈指の発明家、思想家、未来学者で、最近20間年のさまざまな出来事を予言してきました。本書の予測の最も衝撃的な部分は、人工知能はあと20年ほ......続きを読む
「刀語 第三話 千刀・ツルギ」 西尾維新
さっさと感想書かねば4冊目が出てしまう!というわけで、2週間くらい前に読んだので既に記憶があやふやです。(ぇー)無刀の剣士・鑢七花と野心を秘めた奇策士・とがめは、出雲の国は三途神社へ辿り着く!伝説の刀鍛冶・四季崎記紀が完成させた“刀”は十......続きを読む
黒と茶の幻想
ずっと前から読みたい、読まねばならぬと思ってた「黒と茶の幻想」、やっと購入し読み終えました。 恩田...続きを読む
「大峡谷のパピヨン」茅田砂胡
ビックリ人間大集合な群像劇。水戸黄門シリーズ、間違えた。クラッシュブレイズ最新刊はジャスミンが主役でした。盗難にあった『生き別れの相棒』を捜して、ジャスミンはパピヨンルージュと名乗り峡谷競走(キャニオンレース)に挑む。またたく間にスター......続きを読む
「会津斬鉄風」森雅裕
時代物の良さは、ずばり「かっこよさ」でしょう!幕末激動の時代。数奇な出会いが、歴史をつくる「会津斬鉄風」。とにかくもう、ひたすらかっこよかったです。登場人物も、彼らを取り巻く情勢も、なにかもが非常に読み応えがありました。すごいよ、森雅裕......続きを読む
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