ラッシュライフ - 伊坂幸太郎
非常にレビューしにくい作品。 ネタバレなしで説明しにくい。 泥棒、信者、カウンセ......続きを読む
死後体験
ここでいう”死後”とは、ある種の変性意識状態のことです。肉体の死を迎えると、意識は別の次元に移行し、物質的世界とはまた違う次元で存続し続けます。本来それは死んでみなければわからない意識の状態だったのですが、著者はアメリカのモンロー研究所が......続きを読む
【本】極大射程/スティーヴン・ハンター
極大射程 スティーヴン・ハンター 新潮社 随分昔に読んだ本なんだが、映画化ということで感想を昔のログから引っ張りだしてきた。 とにかく傑作な一冊。......続きを読む
【本】アバウト・ア・ボーイ/ニック・ホーンビィ
アバウト・ア・ボーイ ニック・ホーンビィ 新潮社 有名なクリスマス・ソングを作曲した父を持ち、その印税によって働くこともなく日々を過ごすモラトリアムなウィルと、ノイローゼ気味の母親を持ったがためか、同......続きを読む
【本】ぼくのプレミア・ライフ/ニック・ホーンビィ
ぼくのプレミア・ライフ ニック・ホーンビィ 新潮社 音楽マニア心を見事に描いた「ハイ・フィデリティ」のニック・ホーンビィのデビュー作。......続きを読む
【本】乳首のイエス様/ニック・ホーンビィ他
乳首のイエス様 ニック・ホーンビィ他 ソニーマガジンズ この本の企画者でもあり著者の一人でもあるニック・ホーンビィと云えば「ハイ・フィデリティ」「ぼくのプレミア・ライフ」「アバウト・ア・ボーイ」「ソン......続きを読む
カヌーでめぐる湖〈2〉
著者は高校の校長先生であったときにカヌーを体験し、それ以来カヌーの魅力にとりつかれ、湖沼をフィールドに日本だけでなく、カナダまでも足を伸ばしてパドリングを楽しんでいます。ひとりで現地のレンタカーを借り、カナディアンロッキーのレイクルイー......続きを読む
紀香魂
?紀香魂 買っちゃいましたよ。 っていうか注文しちゃいましたよ。 ネットで注文できるもんは 実店舗ではなるべく買わない主義なので。 昨日、本屋で並んでるコレを見て 中身をパラパラーっと見たのですが とっても読みやすい本に仕上がっ......続きを読む
「刀語 第五話 賊刀・鎧」 西尾維新
ゴシック、明朝、入り乱れ♪何でもありな剣客絵巻♪刀語の第5巻♪「おれはとがめに惚れてるんだからよ--裏切るわけがねえだろうが」薩摩の港町を一手に仕切り、賊刀『鎧』を所有する鎧海賊団船長・校倉必(あぜくらかなら)。“日本最強”を襲名した無刀の剣士......続きを読む
「水底の骨」アーロン・エルキンズ
骨を見て、視て、診て、観る。骨が語る真実。一片の骨が語る声に耳を澄まし、真実と言う名の光を見出す。スケルトン探偵シリーズの最新作です。十年前、ハワイで大牧場を経営するマグナスが失踪を遂げた。その遺骨が海の中から発見され、遺族の証言では当......続きを読む
「陽気なギャングの日常と襲撃」伊坂幸太郎
面白かったよ!文句なし!………といいたいところですが、伊坂作品には愛ゆえにハードルがどうしても高くなってしまうので、ちょっと気になるところを書いてみます。とは言っても面白いのは面白いんだけどね!人間嘘発見器成瀬(なるせ)が遭遇した刃物男騒動......続きを読む
ママの友達
この間、映画を見に行った日ですよ、時間があったんで本屋さんをうろついてました。普段よく行く本屋さん...続きを読む
「花嫁人形」佐々木丸美
「昭菜と名付けられた私」の物語。「雪の断章」「忘れな草」に続く〈孤児〉4部作の3作目「花嫁人形」を読み終えました。すごい!シリーズを読み進めば進むほど腹が立って仕方ないのに、読むのを止められない!岡家には美しい4姉妹の影に、社会とのつなが......続きを読む
ジェネラル・ルージュの凱旋
この物語、「ナイチンゲールの沈黙」と時間軸がシンクロしてます。あの伝説の歌姫水落冴子が緊急入院した、...続きを読む
花衣ぬぐやまつわる…
近代女流俳句の先駆者杉田久女の評伝です。本の題名になっている「花衣ぬぐやまつわる……」は久女の「花衣ぬぐやまつはる紐いろいろ」によっており、これ以外にも「谺して山ほととぎすほしいまま」「紫陽花に秋冷いたる信濃かな」など、数多くの名句を残し......続きを読む
「家日和」奥田英朗
軽い!←これは貶してるんじゃなく、盛大な誉め言葉です。(きっぱり)小説とは元来が危険物なのだ。毒にもクスリにもならないものは、存在する意味がない。42歳の主婦・晴美は、不要品をネットオークションに掛けたことがきっかけで、家中に目を光らせるよ......続きを読む
「しゃべれどもしゃべれども」佐藤多佳子
主人公の今昔亭三つ葉……この人って、もんのすごく「理想の男性像」だよなぁ……としみじみ。俺は今昔亭三つ葉。当年二十六。三度のメシより落語が好きで、噺家になったはいいが、未だ前座よりちょい上の二ツ目。自慢じゃないが、頑固でめっぽう気が短い。女......続きを読む
「前巷説百物語」京極夏彦
人間ってのは、弱くて強くって、切ないねェ…………なあんて呟いてみたり。大損まる損困り損 泣き損死に損遣られ損ありとあらゆる憂き世の損を 見合った銭で肩代わり銭で埋まらぬ損を買い 仕掛けて補う妖怪からくり寝肥、周防の大蟆、二口女、かみなり、山......続きを読む
まほろ駅前多田便利軒
しをんさんのエッセイは何冊か読みましたが、小説は初めてです。「風が強く吹いている」とコレ、どっちを...続きを読む
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